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百年の時を越え、よみがえる酒蔵のこだわり
2011.05.02

酒袋に醪を詰める


櫂で桶の醪を撹拌


醪の入った酒袋を槽に敷き詰める


盤木を均等に並べ加圧


1000キログラムの石の重みでじっくりと加圧



天秤搾りとは

全国的にも たいへん珍しい、てこの原理でお酒を搾る方法を 平成13年に復活させました。

搾りに最適な醪(もろみ)を 丁寧に酒袋に7〜8リットルを詰めて槽の中に敷き詰めます。

大きな木箱の酒槽に酒袋を敷き詰めて 盤木を重ね、 天秤棒と 約1000キログラムの 石の重みでじっくりと加圧しながらお酒を搾る方法です。
 
天秤棒の一方を柱の穴に差し込み、もう一方に石を吊るして、てこの原理で木製の酒槽(さかぶね)に並べられた酒袋に圧力をかけて搾ります。



都美人では、全国に数件といわれる、この昔ながらの天秤搾りを復活いたしました。

悲しいほど手間暇がかかりますが
100年も昔のやり方が蔵の思いをお伝えします。

 

酒蔵見学のご案内

1月中旬から3月中旬まで 槽掛け天秤搾りの見学が出来ます。 

気候、醗酵状況で 
」搾りの日程が急遽変ることもございますので お問合せください。

見学のお申込みは


     ↓
 






槽掛け 天秤しぼり (ふながけ てんびんしぼり)








槽掛け天秤搾り。大吟醸の醪を酒袋に入れて槽に敷き詰める作業 



華やかな香りとともに垂口から薄っすらとオリをふくんだ大吟醸が滴り落ちる



長さ8メートルの天秤棒に約一トンの石を吊り下げてこの力でお酒を搾る





都美人酒造株式会社 兵庫県南あわじ市榎列西川247 0799-42-0360 >>>>